2020/03/23
瓦屋根葺き替え工事 京都市山科区
工事内容
瓦の葺き替え 瓦撤去後、不陸調整
下地構造用合板打ち付け及びアスファルトルーフィング敷設
瓦の止付けように桟木を取り付け瓦を1枚1枚止付けていきます 最後に棟を積んで清掃で完成です。
これで瓦がずれたりしないので安心です。
TEL 075-595-8888
〒607-8131 京都府京都市山科区大塚南溝町5番地6
これまで当社で承った施工事例の一部をカテゴリーごとにご紹介いたします。
投稿順に掲載されていますのでご希望の施工事例をお探しになりたい場合は
2020/03/23
工事内容
瓦の葺き替え 瓦撤去後、不陸調整
下地構造用合板打ち付け及びアスファルトルーフィング敷設
瓦の止付けように桟木を取り付け瓦を1枚1枚止付けていきます 最後に棟を積んで清掃で完成です。
これで瓦がずれたりしないので安心です。
2020/03/23
工事内容
瓦の葺き替え 瓦撤去後、下地構造用合板打ち付け及びアスファルトルーフィング敷設
瓦の止付けように桟木を取り付け瓦を1枚1枚止付けていきます 最後に棟を積んで清掃で完成です。
2020/03/23
カラーベストからガルテクト鋼板葺きにしました。
ガルテクトはガルバニウム鋼板の裏側に断熱材が貼り付けてある商品です。
既存屋根の上に防水シートを貼り直接止付けていくのですが断熱材が加わることで
夏場の温度等が少しでも軽減されます。
工事内容
既存屋根カラーベストの上からガルテクト鋼板葺き
2020/03/23
工事内容
瓦の葺き替え 瓦撤去後、下地構造用合板打ち付け及びアスファルトルーフィング敷設
その上に板金屋根材を敷設 最後に清掃で完成です。瓦と土を下ろし板金材の屋根に変えたので建物にかかる重量がかなり軽減されました。
これで瓦の重さによる地震時の倒壊の確率も下がります。
2020/03/23
工事内容
屋根の塗装工事をさせて頂きました。
既存屋根はカラーベストが貼ってあり、表面の塗膜が劣化してカスカスになっていたので、
塗装をさせて頂きました。屋根が急こう配だったので屋根足場もしました。
棟は新しい板金材にて修理しました。
2020/03/23
京都市のまちの匠の知恵を活かした京都型耐震リフォームの補助金申請をして工事しました。
昭和56年5月31日以前の建物で土葺きの瓦屋根が対象で今回は構面強化と屋根の軽量化合わせて
30万円の補助金をもらい工事させていただきました。
工事内容
瓦と土を降ろして板金屋根材に葺き替えました。既存瓦がずれたり割れたりしていたのですが、これで台風が来ても安心です。
2020/03/23
京都市のまちの匠の知恵を活かした京都型耐震リフォームの補助金申請をして工事しました。
昭和56年5月31日以前の建物で土葺きの瓦屋根が対象で今回は屋根の軽量化で補助金をもらい
工事させていただきました。借家2戸所有されていたので同時に申請し京都市から2戸分
合計60万円もらえました
工事内容
瓦を降ろして板金屋根にしました。瓦と土を降ろしたので
ずいぶん軽くなり建物への負担がなくなります。
2020/03/23
瓦棒屋根に穴があいて水漏れしたので上から新しい瓦棒を葺きました。
ガルバニウムでできているのでこれで20年は安心です
2020/03/22
タイルが所々メクレていたので、全面タイルを貼りかえる事になりました。
タイルをメクルと下地が所々傷んでいたのでモルタル補修の後、タイル貼り工事を行いました。
写真はタイル撤去及びモルタル補修後・タイル完成後玄関中と外・階段とポーチタイル完成後です。
2020/03/22
玄関がたたきの土間で仕上げられているため、お掃除がしにくいとの事でタイル貼りを新たにすることになりました。下地処理を行いセメント系接着剤で微調整を行いながらタイル貼りをしました。きれいになって大変喜んで頂きました。工事期間2日